薬剤師の転職体験談。34歳主婦のAさん

薬剤師の転職体験談。34歳主婦のAさん

Hさんはドラッグストアで働く34歳の女性の方。子供が大きくなってきて小学生に入る時期、フルタイムで働く勤務スタイルが大変になってきていました。小学校では色々な行事もあるし、勉強も大事になってくる。子供の事を 考えて、パートとして薬剤師の仕事を探す事にしました。

薬剤師は、パートとしてもその専門性から比較的時給が高くなる事をHさんは何となく知っていました。仕事探しをする際にHさんは転職サイトを利用。契約社員や派遣も一応候補に入れ、求人を探していきました。

条件としては、やはり時間に融通が利きやすいか。土日が休みで、平日も16時までには帰りたいという考えがありました。転職アドバイザーからも連絡があり、仕事を紹介してもらえました。話を聞いてみるとパートは雇う側も、雇用のしやすさというメリットがあり、数が多いとの事。

4社の求人と正社員も1社含めて紹介をして貰いました。Hさんは働きやすさが自分に合っているかをチェックし、3社と面接しました。面接で人事の方と話しているとそのうちの1社の薬局からは思いがけない提案が。

まずはパートとして働き、時間が合うように働くスタイルで構わない、もし今後働けるようであれば正社員として働いて貰いたいというものでした。将来を期待してくれているという事で、その職場にHさんは決める事にし、時給2500円という高待遇でパートとして働いています。

もちろん時間が減ったため、手取りとしては少なくなっていますが、この勤務時間でこの収入は嬉しいですと、Hさんも今回の転職に満足している様子。先輩の子供をお持ちの女性も働かれていて、相談もしやすいようです。

Aさんは34歳で薬剤師としての経験も豊富だったため、今回の職場からの提案にも繋がりました。薬剤師としての専門性をしっかりと身に付けた方の、それを生かしての転職ケースと言えます。

自分の希望の条件を明確にして、本音を伝える転職活動をしていけば、自分に合う仕事が見つかる可能性も高くなります。転職サイトも上手く活用し、良い職場を見つけていきましょう。